5ちゃんねるの誹謗中傷体験談③

5ちゃんねるの誹謗中傷体験談

30代 女性

私は「いじめ」とまではいかないとは思うのですが、5ちゃんねるに誹謗中傷を書かれたことがあります。
実名と住所が書かれているわけではないのですが、周囲の人が見たら絶対に私のことだとわかる内容でした。

具体的にはとあるアーティスト(ミュージシャンだけではなく他の活動もしているのでこの表現にします)のファンについてのことなのですが、その誹謗中傷を見たらコンサート会場では特定されるような内容でした。
ですから非常に気分が悪いものでした。

それはもう、大多数の人が見るようなスレットではなく、周囲の人しかわからないスレットではありますし、そのアーティストのファン以外はわからないとはいえ、気分は悪いというものですよ。

なお、私は節度を守ってマナー良くファンをしています。
ですからファンとしての姿勢をどうのこうの言われていたわけではないのです。
周囲に迷惑だってかけていないのにパーソナリティに関して誹謗中傷されて、すごく悲しい気持ちになりました。

どんな対策をしたか

その書き込みに対する対策なのですが、有効な対策はなかったですね。
5ちゃんねるの問い合わせ的なスレットに削除のお願いはしたのですが、「個人が特定されるほどの内容ではない」的な返答を返されたのですよね。

まあ確かにその通りです。
実名や住所が書かれているわけではないので、警察だって動いてはくれないでしょう。
けれど、アーティストのファンからしたら私だとわかってしまうし、しかしその書き込みがずっと残っているということを考えると、なんだか落ち着いて暮らせないじゃないですか。

ですから未だになんだか落ち着かない感じではあります。
たまにキーワードで検索して、そして自分に対する誹謗中傷の書き込みのスレッドがヒットして、悲しい気持ちになりますね。
もう5年以上前のことなのですが。
早く記録が残らないようにして欲しいです。

20代 女性

私が10代半ばだった時の話です。
その頃の私は二次創作にはまっていて、好きなアニメ作品のイラストを描いてはSNSやブログなどにアップし、自己満足で一人楽しく活動していました。

徐々に作品に反応してくれる人が増えていき、作品を気に入ってくれた人が友達にオススメする…という口コミ形式でどんどん「ファンです」と言って下さる方が増えていきました。
それまで一人で楽しんでいた私は、同じ趣味の仲間が増えていくことがとても嬉しくて快感で、ますますのめり込んでいきました。

活動を続けていると、いわゆる大手といわれる絵師さん達からも声をかけてもらえるようになり、遊びや食事に誘って頂けるようになりました。
そのことが嬉しくて、SNS上で大手の絵師さん達と派手にやり取りし、絵師さんとこんなことをした、という内容を夢中で公開していました。

今思えば自慢でしたし、そのことが原因で私の悪口が書かれるようになりました。
やり取りしていた大手絵師さん達は随分昔から理不尽にひどく叩かれていたようで、私はその悪口の書き手達から「絵師達の仲間になった」と認識されたようです。

私は知人に教えてもらうまで書き込みに気づきませんでした。
付き合いが無いと知らないだろう内容が書かれていたことに、内部に書き手がいるのではと疑心暗鬼になって人間不信に陥りました。

無視すれば良いと言われても心は深く傷ついてしまい食事もとれなくなりました。

どんな対策をしたか

悩んだ末、SNSでのやり取りやイラストを描く活動を全てやめて、ネットから姿を消すことにしました。
絵師さん達はまったく悪くないのに無言で消えてしまい本当に申し訳なかったです。

調子に乗った自分も悪いですが、匿名で妬みに近い悪口を書く人達を取り締まることはできないのだろうかと強く思いました。